怖い映画も嫌いです。
怖い場所も嫌いです。
お化け屋敷とかホント苦手。
でも、怖いものみたさなところはあります。
んで、こんなの読みました。日本ホラー小説大賞受賞作である『夜市』を。
そうだよね。『小説』だもんね、どれが一番怖いかが審査対象ではないんだった。それまで「すっごく怖い話」が大賞なんだって思い込んでたみたい。。。
なんか民俗学的な話で日本の昔話的な感じが良かったです。
そうそう、ハッピーエンドじゃないんだよね。でも幸せな結末を望んじゃうよ…みたいな。何言ってるんだ?って思うかもですが。
身近にある恐怖というよりは遠い話みたいな、カサカサした乾いた感じの文章が雰囲気に合ってて良かったです。悲しいお話でした。
怖い話で思い出すのは小学生の時に読んだ「亡くなった女の人が実はお墓の中で赤ちゃんを産んで、その子を育てる為に、三途の川の渡し賃である7文を使って毎晩お菓子屋さんに1文の飴を買いにきて、お菓子屋さんが不審に思って後を付けたらついた場所はお墓で、次の日皆でお墓を開けたら赤ちゃんがいて、皆死んでからも子どもを育てた母の愛情に涙した」って児童書を思い出しました。話間違ってたらごめんなさい。それと読後感が似てました。『夜市』
話は戻るのですがそのシリーズが好きでね〜、「日本の昔話」の『鯉女房』とか『もの食わぬ嫁』とか。「鯉こく」ってなんだ!?って思ってたー。
ってそんなの休み時間に黙々と読んでた自分が一番怖いわ!!
何やってたんだろうなー、と今となっては遠い過去です。よく友達いたよね。でも、その頃みんなもそれ結構読んでたような気がしてきた…。
だって学級文庫だったもん。









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